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至純至高

しじゅんしこう
名詞形容動詞名詞-の形容詞
1
標準
utmost purity
文例 · 用例
「樹々の一家」の如きは、レミ・ド・グルモンも絶讃したやうに、至純至高の精神のみがよく描き得る「自然」の心理風景であらう。
岸田國士 「博物誌」の序に代へて 青空文庫
世人往々にして、科学の最高峰に達すれば神に至るでしょうかと、芸術の至純至高なものはすでに宗教であるとか言うけれども、それは仏教や神道のごとき自己陶酔教ならいざ知らず、真の宗教は神より下さるる恩寵の賜物であって、下から人間がいくら登ろうとしたって手の届くものではない。
永井隆 ロザリオの鎖 青空文庫
作例 · 標準
彼女の芸術は、至純至高の美しさを持っている。
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この茶道の世界では、至純至高の精神が求められる。
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その僧侶の瞑想する姿は、至純至高の境地を表していた。
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