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のど
archaic/formal form of na-adjective頻度ランク #30087 · 青空 1593
1
標準
tranquil
文例 · 用例
あなた一所に行きます』と言って、ヘルンが妻を連れ出す所はたいてい多くは寂しい静の所であり、寺院の墓地や、邸の空庭や、小高い見晴らしの丘などであった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
そうしたヘルンの小泉八雲が、常に最も好んだ散歩区域は、寺院の静な境内だった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
しかしヘルンが仕事をしている時は、家人が皆神経質に注意しているので、家中がひッそりとして寂に静まり返っていた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
爛熟し、頽廢し、さうしてさびた揚句の果が、こんな寂にたどりついたので、私は、かへつて、このせまい裏路に、都大路を感ずるのである。
太宰治 九月十月十一月 青空文庫
概観するに批評精神の等にされた時代はえてロマンチックと謂はれる傾向が比較的顕著であつた。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
つまり名辞以前の世界が却されがちである。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
現識の豊富といふことがとかく却され勝な所に日本の世間の稀薄性が存する。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
例へば、甞て私が人々が伝統から学ぶことを余りに等にしてゐることを唱へるや、或る人達は私を伝統主義者の如くに思つた。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
作例 · 標準
な午後を、ゆっくりと過ごした。
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喧騒を離れて、な場所で瞑想する。
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彼の家は静な住宅街にある。
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閑(のど) — 幻辞.com