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私悪

しあく
名詞
1
標準
文例 · 用例
私悪い事言つて……。
石川啄木 鳥影 青空文庫
」「でも、私悪かったのだから、あやまるわ、ね、話して下さいね。
大杉栄 自叙伝 青空文庫
「お兄さん、私悪かつた……堪忍して……。
眞山青果 茗荷畠 青空文庫
「ああ、私悪い、私悪い。
豊島与志雄 金の目銀の目 青空文庫
私悪い」 そして彼は、しょんぼりした目つきをして、何度も頭を下げました。
豊島与志雄 金の目銀の目 青空文庫
私ね……やつぱり私悪者なのよ」 無言のうちに、あらゆる思考が、捕捉しがたい早い速度ですぎていつた。
――夢と知性―― 吹雪物語 青空文庫
私悪いとは思ったのですけれど。
A LITTLE PRINCESS 小公女 青空文庫
ホヽ私悪いことをしたもんですネー。
楢崎龍、川田雪山 千里駒後日譚 青空文庫