金張りきんばり名詞1標準文例 · 用例金張りの素通しの眼鏡なんか、留置場でエンコの連中をおどかすだけの向だよ。— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫家中すっかり金張りだ」 家の中で、雪子さんとお父さんとお母さんとが一どきに笑い出しました。— 夢野久作 『雪子さんの泥棒よけ』 青空文庫針金張りめぐらして身も軽く渡ってのける、太郎の監獄破りの離れわざは、なるほど、この猿猴栄次を宗としたものにちがいない。— 正岡容 『艶色落語講談鑑賞』 青空文庫