幻辞.com

防寒帽

ぼうかんぼう
名詞
1
標準
arctic cap
文例 · 用例
そこで彼等は自分の座席を取って、防寒帽を脱ぎ、硝子窓の中から顔を見せた。
黒島傳治 雪のシベリア 青空文庫
防寒帽子の下から白い繃帯がはみ出している者がある。
黒島傳治 氷河 青空文庫
防寒帽の下から白い繃帯がはみ出している者がある。
黒島傳治 氷河 青空文庫
」 防寒帽で、すっかり、耳から鼻までかくしてしまった橇の上の男は、声で警戒兵が出てきたことを知るより先に、眼で危険を見て取った。
黒島伝治 国境 青空文庫
手綱が引かれて馬が止ると同時に防寒帽子の毛を霜だらけにした若いずんぐりした支那人がとびおりた。
黒島伝治 国境 青空文庫
吐き出す呼気が凍って、防寒帽の房々した毛に、それが霜のようにかたまりついた。
黒島伝治 渦巻ける烏の群 青空文庫
」中尉は防寒帽をかむりなおしながら答えた。
黒島伝治 青空文庫
」 防寒帽子をかむり、防寒肌着を着け、手袋をはき、まるまるとした受領の連中が扉を開けて這入ってくると、待っていた者は、真先にこうたずねた。
黒島傳治 前哨 青空文庫
作例 · 標準
極寒の北極圏では、顔全体を覆うことができる防寒帽が必需品だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「うわ、顔が凍りつきそう!もっと耳まで隠れる防寒帽が必要だね」と、彼女は雪の中で凍えながら言った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
スキーやスノーボードをする際に、防寒帽は頭部を暖かく保つだけでなく、衝撃吸収の役割も果たす。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite