謹告
きんこく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
informing with respect
文例 · 用例
「……鼠谷仙四郎儀、療養|叶わず、遂に永眠|仕候間、此段謹告候也。
— 海野十三 『火葬国風景』 青空文庫
…………小生儀××事件に関連して、久しく囹圄の身と相成居候処、本日無事放免と相成候間、此段辱知諸君に謹告候也松島慶吉「なんだい、手柄でもして来たやうに、そんなこと、なんだつて麗々と新聞に出す必要があるんだい?
— 小寺菊子 『父の帰宅』 青空文庫
そこが配給所になったらいやだナと思っていたら、きのうかえりに通ったら大きい白い紙に謹告として、発展的閉店の余儀なきに至りとありました。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫