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調子者

ちょうしもの
名詞
1
標準
person who gets easily elated (when praised, etc.)
文例 · 用例
あの幸福な、お調子者のヂャズにもすつかり倦果てた。
中原中也 山羊の歌 青空文庫
けれど菊次さんもすこしお調子者でありました。
新美南吉 百姓の足、坊さんの足 青空文庫
ここで我が妻アキコを知るお調子者某が、「ホントお宅に行っても僕らにはお茶一杯出しませんよね」などとぬかそうものなら、オレとしてはやむを得ずアキレス腱固めに及ぶしかない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
そしてPC―100はこのお調子者たちが、さまざまな新しいアイデアを盛り込んで開発した意欲的なマシンだった。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
ところが先日、「コンピューターで読む」事を狙った電子本というやつにお目にかかり、お調子者の常で「読むことの電子化」にも積極的な意味があるのではないかと考え始めた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
ともかく結果的には、その後のパーソナルコンピューターの進む道を体現したマシンの先駆性にしびれ、この国のお調子者の何人かが飛び付いた。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
ところがT田のようなお調子者のバカタレは、マックで日本語を使うという狂気の沙汰に及ぶ事をいとわなかった。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
阿父さんのやうなお調子者の真似はするな。
牧野信一 或る日の運動 青空文庫
作例 · 標準
彼は褒められるとすぐ**調子者**になるから、あまり持ち上げすぎないようにね。
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『へへん、すごいだろう?』と、賞をもらった彼はすっかり**調子者**になっていた。
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先生からのちょっとした褒め言葉に、彼女はすぐに**調子者**になり、得意げな顔をしていた。
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