真鮒
まぶな
名詞
標準
文例 · 用例
竿は弓なり、ためつなだめつあげてみると、一尺一寸のマブナである。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
近ごろは、マブナのほかに、関西からはいってきた琵琶湖の源五郎ブナ、紅葉ブナ、ヘラブナ、マブナとヘラブナの混血児まで現われて、「うどん」、「芋ねり」、「オカユねり」などを使うようになった。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
フナは北海道全道釣って歩いてみたが、ほとんどマブナばかりで、ヘラブナは少なかったように覚えている。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫