牛黄
ごおう
名詞
標準
calculus bovis
文例 · 用例
ごおうッと音がして、電車が追いかけて来た。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
」 昏い山々はひしめきあつて風を呼びあふかのやうに、何處からともなくごおうとすさまじい音をたててゐる。
— 林芙美子 『雨』 青空文庫
炎々たる焔の渦がごおうっと音をたてている。
— 北條民雄 『いのちの初夜』 青空文庫
にゃごおうにゃごおうと三度目には、注意を喚起するためにことさらに複雑なる泣き方をして見た。
— 夏目漱石 『吾輩は猫である』 青空文庫
作例 · 標準
漢方薬には、希少な牛黄が配合されているものがある。
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牛黄は、古くから薬用として珍重されてきた。
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研究により、牛黄の新しい効能が発見された。
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ウィキペディア
牛黄(ごおう)は牛の胆石を使用した生薬で、漢方薬の薬材。解熱、鎮痙、強心などの効能がある。救心、六神丸などの、動悸・息切れ・気付けを効能とする医薬品の主成分となっている。日本薬局方に収録されている生薬である。
出典: 牛黄 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0