絵出
えで
名詞
標準
文例 · 用例
古代仏画を摸写したことのある、大和絵出の人の絵には、どうしても出て来ずには居ぬ、極度な感覚風なものがあるのである。
— 折口信夫 『山越しの阿弥陀像の画因』 青空文庫
T氏は若松の人で、その頃、同郷の会津|蒔絵出身の者は、集団的に東京へ出て来て、もっぱら浅草下谷界隈の裏町に住んでいた。
— ――四半自叙伝―― 『忘れ残りの記』 青空文庫
古代佛畫を模寫したことのある、大和繪出の人の繪には、どうしても出て來ずには居ぬ、極度な感覺風なものがあるのである。
— 釈迢空 『山越しの彌陀』 青空文庫
古代佛畫を摸寫したことのある、大和繪出の人の繪には、どうしても出て來ずには居ぬ、極度な感覺風なものがあるのである。
— 折口信夫 『山越しの阿彌陀像の畫因』 青空文庫