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接尾辞頻度ランク #3992 · 青空 10205
1
標準
route
文例 · 用例
燃ゆる山を、登りゆきて頂上の風に吹かれたり。
中原中也 夏と私 青空文庫
秋日行語〔菊もうららに〕萩原朔太郎菊もうららに咲きいでたれど我身は砂丘に寄りて悲しめりさびしや海邊のおくつきに傍の草を手向くることこのわびしきたはむれにひとり樹木にすがりつきたましひも消えよとむせびなく。
〔菊もうららに〕 秋日行語 青空文庫
かくばかり我に信なきともがらに、なにのかかはりあるべしやは、空しく坐して祈り、遠き遍に消え殘る雪を光らしむ、いのちはひとりのもの、ただ我が信願をかくるにより、木ぬれにかかり、有明の月もしらみてふるへ悲しめり。
萩原朔太郎 黎明と樹木 青空文庫
ああ十字疾行する街のうへそのするどさに日輪もさけびくるめき群集をこえて落しきたるを感いのり齒をくひしめ受難の日のひくれがたわれつひに蛇のごとくなりて絶息す。
萩原朔太郎 受難日 青空文庫
さびしや空はひねもす白金、はやわが手かたく合掌し、瞳はめしひ、腦ずゐは山をくだる。
萩原朔太郎 偏狂 青空文庫
青いゆき萩原朔太郎青いぞ、ゆきはまつさを、もも、さくらぎに花咲かず、青いこなゆき、光る山に泣きくらす。
萩原朔太郎 青いゆき 青空文庫
ぎたる彈くひと萩原朔太郎ぎたる彈く、ぎたる彈く、ひとりしおもへば、たそがれは音なくあゆみ、石造の都會、またその上を走る汽車、電車のたぐひ、それら音なくして過ぎゆくごとし、わが愛のごときも永遠の歩行をやめず、ゆくもかへるも、やさしくなみだにうるみ、ひとびとの瞳は街にとぢらる。
萩原朔太郎 ぎたる彈くひと 青空文庫
を距てて直ぐの向ひ側には、鉄道従業員の妻君みたいなのが、胸をはだけて赤坊に乳を飲ませてゐる。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
作例 · 標準
この山道を登れば、頂上までの道のりが楽になるだろう。
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彼は苦難の道を乗り越え、成功を収めた。
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新しい高速道の開通で、通勤の道のりが短縮された。
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2
標準
distance travelled in a day
作例 · 標準
昔の旅人は、一日に歩ける道のりを計算しながら旅を続けた。
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この馬は、一日に百里もの道のりを走破できる。
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まだ幼い足で、長い道のりをよく歩ききったと感心した。
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3
標準
one's ... (age, e.g. 40s, 60s)
作例 · 標準
彼はまだ三十だが、その落ち着きは五十のようだ。
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父は還暦を迎え、人生の新たな節目である六十に入った。
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私もそろそろ四十に差し掛かるが、まだまだ気持ちは若い。
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