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晴天続き

せいてんつづき
名詞
1
標準
spell of fine weather
文例 · 用例
雪は五寸許りしか無かつたが、晴天続きの、塵|一片浮ばぬ透明の空から、色なき風がヒユウと吹いて、吸ふ息毎に鼻の穴が塞る。
石川啄木 菊池君 青空文庫
珍らしい晴天続きで、国で噂に聞いたような、東京の寒さをまだ感じたことがない。
森鴎外 青年 青空文庫
次に右手の雑木林へ入込んで、注意深く地上の足跡を検べたが、晴天続きのために、地面はすっかり乾き固っていた。
松本泰 P丘の殺人事件 青空文庫
唯八月|半の晴天続きであったから、眺望はよく、四囲の山という山は殆ど一眸の中に収った筈で、其中の一をあれが赤城山だと教えられて成程と思ったことや、殊に生れて初めて海を眺めた喜びも記憶に存しています。
木暮理太郎 登山談義 青空文庫
火の玉と死人との場合もこれと同様にして、火の玉の現出するは、必ず長く晴天続きてまさに雨降らんとし、風なくして夜気沈静であり、低気圧を起こせるときに多いものである。
井上円了 迷信と宗教 青空文庫
作例 · 標準
今年は晴天続きで、農作物の生育が順調だ。
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ゴールデンウィーク中は、まさかの晴天続きで最高の旅行日和だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
しばらく晴天続きだったので、久しぶりの雨が恵みとなった。
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