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消防車

しょうぼうしゃ
名詞頻度ランク #25262 · 青空 25
1
標準
fire engine
文例 · 用例
それで登り坂ですから、ビッコのあの人の足では相当の時間がかかるんですよ」「火事の時はねていたのかね」「ええ、消防車がきて叩き起されるまで知らずにいました」「それでいろいろ分りかけてきたが、そんなことをした理由はなぜだろうね」「ぼくがですか」「失敬失敬。
坂口安吾 能面の秘密 青空文庫
たとえば消防車のサイレンが行きすぎると、広告塔が間髪をいれず、「ただいまの火事はどこぞこでございます」 と叫んでくれる。
坂口安吾 桐生通信 青空文庫
そして、消防車が雪の中、アントワープから駆けつけてきました。
A Dog of Flanders フランダースの犬 青空文庫
オコシヤさんからもみんな出て来て井戸からバケツのリレーなんだ花婆さんもみんなを呶鳴りつけながら水をくむなんとうまく行ったものかたちまち火は消しとめたんだそのころになって、やっと誰かが電話してくれたと見えて町の消防車が駆けつけてくれたけどもう用がなくて、やれやれさ!
――一少女の歌える―― 詩劇 水仙と木魚 青空文庫
叫声や点呼が聞こえ、やがて消防車とおぼしき脈動も聞こえた。
The Nether Millstone 煉獄 青空文庫
厩舎の中には真っ赤な消防車が陽光に輝いていた。
The Nether Millstone 煉獄 青空文庫
手品のように消防車が現れて、ヘルメット姿の男たちがホースを持って、素早く椅子席に飛びついた。
The Slave of Silence くちなしの花 青空文庫
どの消防車も近づけず、何もできなかった。
THE FOUR DAYS' NIGHT 四日闇夜 青空文庫
作例 · 標準
サイレンを鳴らして走る消防車に、道ゆく車が素早く道を譲った。
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幼稚園の社会見学で消防署を訪れ、真っ赤な消防車の前で記念撮影をした。
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消防車から伸びる長いホースが、火元に向けて勢いよく放水を始めた。
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