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住み込む

すみこむ
動詞-五段-マ行動詞-自動詞
1
標準
to live (in the house of one's employer, teacher, etc.)
文例 · 用例
しかしいつまでも空寺にして置くと、何時ほかの住僧がはいり込まないとも限らないから、いっそ自分たちが占領してしまう方がいいというので、全達と全真、この二人が住職と納所に化けて住み込むことになったんです。
十五夜御用心 半七捕物帳 青空文庫
均平は銀子が松の家へ住み込むちょうど一年前に起こった、この哀話を断片的に二三の人から聴き、自分で勝手な辻褄を合わせてみたりしたものだったが、土地うちの人は、この事件に誰も深く触れようとはしなかった。
徳田秋声 縮図 青空文庫
H先生の内弟子に住み込む覚悟でいるんだからね。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
六 三日の目見得もとどこおりなく済んで、お角は津の国屋へいよいよ住み込むことになった。
津の国屋 半七捕物帳 青空文庫
相手が勤めの女である以上、かれに近寄るには伊勢屋へ入り込むよりほかはないので、勤めあがりのお定はすぐに下新造に住み込むことを考えた。
張子の虎 半七捕物帳 青空文庫
これも岡の手製の家で、以前彼は此処を木彫室に使つてゐたが、倉閑吉と鶴井大次郎が住み込むやうになつて以来は、二人のために完全に明け渡したのである。
牧野信一 心象風景 青空文庫
兄は彼女に料理屋にはどんなことがあらうとも住み込むなと云つたのに、それに宿屋へ這入つた自分を見て、何といつて悲しむことかと女は云ふ。
横光利一 榛名 青空文庫
他人の家に住み込むやうになつては、勝手に出歩くといふことは容易に望めることではないからである。
島木健作 生活の探求 青空文庫
作例 · 標準
有名な彫刻家に弟子入りし、師匠の工房に住み込むことになった。
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海外の農家に一ヶ月間住み込み、現地の生活を肌で感じたい。
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恩師の家に住み込んで、資格試験の勉強に専念させてもらう。
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住み込む(すみこむ) — 幻辞.com