結び縄むすびなわ名詞1標準文例 · 用例そこで更闌けて抜き足をして、後ろ口から薄暗い庭へ出て、阿部家との境の竹垣の結び縄をことごとく切っておいた。— 森鴎外 『阿部一族』 青空文庫隣家の柄本又七郎は数馬の手のものが門をあける物音を聞いて、前夜結び縄を切っておいた竹垣を踏み破って、駈け込んだ。— 森鴎外 『阿部一族』 青空文庫