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腹を抱える

はらをかかえる
表現動詞-一段
1
標準
to roll around laughing
文例 · 用例
通夜の晩などに湊屋が来ると、棺の中の仏様までも腹を抱えるという位で、博多魚市場の押しも押されもせぬ大親分として、使っても使っても使い切れぬ金が、二三万も溜まっていようかという身分になった。
夢野久作 近世快人伝 青空文庫
」「…………」 静枝は顔を赧くして、腹を抱えるようなお辞儀をしながら、薄紫の縁取りをした桃色のハンカチで口を抑えた。
佐左木俊郎 接吻を盗む女の話 青空文庫
」斯んなことを云つて彼女は、相手に恥を掻かせて、腹を抱えるのであつた。
牧野信一 小川の流れ 青空文庫
」 と、荘田は腹を抱えるように哄笑した。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
口の利き方も、女たちが腹を抱えるような突飛なことが多かった。
徳田秋声 青空文庫
大阪の新聞がドレ位腹を抱えるか。
夢野久作 山羊髯編輯長 青空文庫
おまわりさんは、大きな腹を抱えるようにして、「わっ、ははは。
小川未明 はととりんご 青空文庫
金持ちは、大きな腹を抱えるように、ゆったりとした足どりで、甲板の上へ出てきました。
小川未明 船の破片に残る話 青空文庫
作例 · 標準
彼の話があまりにも面白くて、皆「腹を抱えて」笑った。
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コントを見て、会場全体が「腹を抱えて」爆笑していた。
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あの時の彼の変顔は、思い出すたびに「腹を抱える」ほど面白い。
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腹を抱える(はらをかかえる) — 幻辞.com