オクターブ
オクターブ異読 オクターヴ
名詞頻度ランク #30102 · 青空 8 例
標準
octave
文例 · 用例
これもヴエノスアイレスで私が実際に見聞きしたことですが、ティナー・パッジというソプラノが歌劇「ルチア」をうたった時に、有名な、コロラチルラソプラノの咽喉の芸術のさわりといわれる「ルチア狂乱の歌」で高いMiの音をとりはずして、一オクターブ下のMiの音でうたってしまったのでした。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
オクターブ・ミルボーが『宣教師の叔父』。
— 永井荷風 『小説作法』 青空文庫
」と、やってのけた――それが完全に一オクターブ低いやつでね。
— ЧАЙКА 『かもめ』 青空文庫
(並んで歩いているメドヴェージェンコに)完全に一オクターブ低いやつでね、「ブラボー、シルヴァ!
— ЧАЙКА 『かもめ』 青空文庫
しかしあまりすばらし過ぎて、オクターブの上を歌ってくれた方が良いと思うことがないでもない。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫
音響学上から見たらどうか知らぬが、我々が聞くとオクターブを二つ三つ飛び上ったような具合である。
— 石川欣一 『可愛い山』 青空文庫
作例 · 標準
例句