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そいで

そいで
接続詞
1
標準
and
文例 · 用例
」山田君は、何よりも先に、その箇所に目をそそいで言った。
太宰治 佳日 青空文庫
頬杖ついて、ぼんやり書物に眼をそそいでゐる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
小さな、脆い器具類は、手にとり上げると、すぐ壞れるので、いそいで元の場所に置かれた。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から 青空文庫
その時には正午過ぎの「太陽」の強い光がくまなく降りそそいでいた。
寺田寅彦 神田を散歩して 青空文庫
」李はいそいで遮った。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
工夫がうしろからいそいで通りこす。
宮沢賢治 山地の稜 青空文庫
そいでぁうなだ、この人さ随ぃで家さ戻れ。
宮沢賢治 ひかりの素足 青空文庫
馬をひいた人は炭俵をすっかり馬につけてつなを馬のせなかで結んでから「さ、そいでぃ、行ぐまちゃ。
宮沢賢治 ひかりの素足 青空文庫
作例 · 標準
彼は立ち止まり、深く息を吸い込んだ。そいで、ゆっくりと歩き出した。
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雨が降り始めた。そいで、風も強くなってきた。
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まず卵を割って、そいで牛乳と混ぜてください。
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そいで(そいで) — 幻辞.com