臨時増刊
りんじぞうかん
名詞
標準
extra (special) issue (e.g. of a magazine)
文例 · 用例
(明治二十八年十二月「文藝倶樂部」臨時増刊 閨秀小説)
— 樋口一葉 『十三夜』 青空文庫
(十月十八日)(『シナリオ』昭和十三年十一月臨時増刊・山中貞雄追悼号。
— 伊丹万作 『人間山中貞雄』 青空文庫
右の燒打を初として、翌年正月の鳥羽、伏見の戰ひ、其他すべては「文藝倶樂部」の臨時増刊、第九年第二號「諸國年中行事」といふ中に、「三十五|年前」と題して私は委しく話した事がある。
— 塚原蓼洲 『兵馬倥偬の人』 青空文庫
プロジェクトの成果に励まされたアルブレヒトは、タイニーベーシックにテーマを絞ったニューズレターを、『PCC』の臨時増刊として出そうと考えた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
かくして臨時増刊は、『ドクター・ドブのコンピューター美容体操と歯列矯正ジャーナル』と名付けられることになった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
当初タイニーベーシックにテーマを絞った三冊の臨時増刊として企画された『DDJ』だったが、ウォーレンは取り扱うテーマをソフトウエアの幅広い分野に拡張して、この雑誌をソフトウエアの空白を埋める共棲の拠点として守り続けたいと考えた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
(日本に於ける叙景詩の発生は、雑誌「太陽」七月臨時増刊号に書いたから、ここには輪郭だけに止める――全集第一巻――。
— 折口信夫 『歌の円寂する時』 青空文庫
(『戦旗』一九三〇年三月臨時増刊号に発表)
— ――残された妹の歌―― 『さらわれた兄よ』 青空文庫
作例 · 標準
人気漫画の最終回が掲載されるということで、その雑誌は急遽、臨時増刊号を出すことになった。
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歴史的な事件の特集を組んだ雑誌の臨時増刊は、発売後すぐに完売した。
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書店の店先で、好きなアイドルの写真が表紙の臨時増刊号を見つけて、思わず買ってしまった。
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