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開かる

はだかる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to be separated (of clothing)
文例 · 用例
飛天の銃は、あの、清く美しい白鷺を狙うらしく想わるるとともに、激毒を啣んだ霊鳥は、渠等に対していかなる防禦をするであろう、神話のごとき戦は、今日の中にも開かるるであろう。
泉鏡花 燈明之巻 青空文庫
恰も好しワチカアノの畫廊開かるべき日なり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
聞け、今水門は開かる
上田敏 牧羊神 青空文庫
幸ひに大阪の觀鵞會などゝ云ふ書法を奬勵する會が年々開かるゝに就ては、どうかその進歩の傾を正しい方に向けて、さうして何時までも支那人の尻馬にばかり乘るやうな不見識をせぬやうにしたいものである。
内藤湖南 北派の書論 青空文庫
少壮者は往々夜宴の開かるるを待ち兼ねて、未の下刻頃より「もう日が暮れた」と叫びつつ、板戸を鎖し蝋燭を燃やし、酒饌の出づるを促した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
○十月五日、公判始めて開かるゝ日、東京控訴院の監房にて、母の身をのみ思ひ耽りつゝ、言葉にも、顔にも出さで、たらちねは、東の空や、眺めたまはん。
木下尚江 鉄窓の歌 青空文庫
この文章会と和歌の会とは子規氏の宅では度々開かるるのであった。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
評定の席開かる、續いて爭論。
土井晩翠 「イーリアス」例言 青空文庫
作例 · 標準
風が吹くと、彼女の着物の裾がはだかった
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激しい動きで、シャツのボタンが外れて胸元がはだかってしまった。
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古い上着は、縫い目がはだかって破れてしまった。
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2
標準
to stand with one's limbs apart
作例 · 標準
相撲の力士は、土俵の上で足をはだかって仁王立ちになった。
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子供はブランコに乗る際、手足をはだかってバランスを取った。
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大の字にはだかって、大声で叫びたくなった。
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開かる(はだかる) — 幻辞.com