お座り
おすわり
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
sitting down
文例 · 用例
「さあ、又お座りね。
— 宮澤賢治 『氷と後光』 青空文庫
T 斯くて――S=大広間 殿様の御座へ、殿様がお座りになる。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
ある日須利耶さまは童子と食卓にお座りなさいました。
— 宮沢賢治 『雁の童子』 青空文庫
「話してあげるからおまえは鞄を床におろしてその上にお座り。
— 宮沢賢治 『黄いろのトマト』 青空文庫
「お座りなさいましよ、」 女は襟巻を机の上へ乗せて、その方を背にして一方の蒲団の上に坐つた。
— 田中貢太郎 『青い紐』 青空文庫
さあお座りに、落ち着いて、いくつか質問にご回答を。
— THE ADVENTURE OF THE SUSSEX VAMPIRE 『サセックスの吸血鬼』 青空文庫
――でも、まずお座りなさいな」 わたしは腰を下ろして、『グルジヤの丘の上』(訳注 プーシキンがカフカーズをさまよいながら、遠い恋人を思って作った抒情詩。
— ツルゲーネフ 『はつ恋』 青空文庫
婆さんの連れは然し、「戸に近い方がいいものね、ばあや、洋傘置いちゃうといいわ、いそいでお座りよ。
— 宮本百合子 『一隅』 青空文庫
標準
sit!