嘘つけ
うそつけ異読 ウソつけ
感動詞
標準
you're lying
文例 · 用例
……嘘つけッ」 「だって……昨夜俺がお前の事話したら、おっ母ァが云ったよ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
嘘つけ、貴様がかくした。
— 太宰治 『火の鳥』 青空文庫
だが多民族の共存を前提として我々の百歩先を行くアメリカの苦悩を笑い、単一民族国家(嘘つけ!
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
」或は、二つの優しい打撃で「嘘つけ兄弟!
— 宮本百合子 『マクシム・ゴーリキイの発展の特質』 青空文庫
」「うん……」「面白い人って、貴方以外に何もありませんわ」「嘘つけ!
— 林芙美子 『晩菊』 青空文庫
」「咋日お前が持つて行つたんぢやないか」「嘘つけ、おらはたゞお前に隨いていつたんだ、今日こさ、俺一人でいぐ!
— 若杉鳥子 『梁上の足』 青空文庫
」「ううん、ちがう」「嘘つけ」と彼は眼を尖らせた。
— 片岡鉄兵 『今度こそ』 青空文庫
」「うん……」「面白い人つて、貴方以外に何もありませんわ」「嘘つけ!
— 林芙美子 『晩菊』 青空文庫
作例 · 標準
例句