降鑒
こうかん
名詞動詞-サ変
標準
the gods watching over humans from the heavens
文例 · 用例
そして、こうかんがえました。
— GRANTRAEET 『もみの木』 青空文庫
」 年よりは、こうかんたんにこたえました。
— 小川未明 『鐘』 青空文庫
かたわらで、こうかんがえていた。
— LE PETIT PRINCE 『あのときの王子くん』 青空文庫
そのとき、ぼくはつづけて、こうかんがえていた。
— LE PETIT PRINCE 『あのときの王子くん』 青空文庫
こうかんがえた諭吉は、さっそく、その夜、神だなから、おふだを一まいとって、こっそり足でふんでみました。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
」パトラッシュはいつもこうかんがえていました。
— A DOG OF FLANDERS 『フランダースの犬』 青空文庫
現場に、加害者のほかにふたりの男がいて、なにやら指図をしていたという点からも、こうかんがえられないことはない。
— 西尾正 『放浪作家の冒険』 青空文庫
」じつは、彼の勤勉な白人の隣人たちがそんなに裕福であるのを見て――弁護士はただ弁護を編んでさえいれば、何かの魔術によって富と地位とが自然とついてくるのを見て――彼は心のうちでこうかんがえたのだ。
— WALDEN, OR LIFE IN THE WOODS 『森の生活――ウォールデン――』 青空文庫
作例 · 標準
厳かな神事のクライマックス、祝詞を奏上し神々の降鑒を仰ぎ奉った。
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古い祈祷書には、豊作を願って天つ神の降鑒を求める儀式の手順が詳しく記されている。
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祭壇の前に跪き、この地に平安をもたらしてくれるよう八百万の神に降鑒を祈った。
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