水平距離
すいへいきょり
名詞
標準
horizontal distance
文例 · 用例
十数尺の高さを水平距離で四十尺も一飛びにとぶのである。
— 寺田寅彦 『映画雑感(1)』 青空文庫
この数字は発表されるまでには或は幾分の訂正を余儀なくされるにしても、この二の山群は山体の大さ高さにおいて相匹敵しているに拘らず、ともに水平距離六キロの間において、前者には槍、大喰、中、南、北穂高、涸沢、奥穂高、前穂高の八座あるも、後者は北岳、間ノ岳、農鳥西峰、農鳥岳の四座を数うるに過ぎない。
— 木暮理太郎 『南北アルプス通説』 青空文庫
ところで第一段は、切り離されてからあとも、慣性でとんで行くので、落ちるのは、発射地点から、水平距離で一八九マイルはなれたところになる。
— 中谷宇吉郎 『宇宙旅行の科学』 青空文庫
その大きさを計算するために、各段の根元から根元までの垂直、水平距離を測り記入した。
— ――いわゆる地獄穴について―― 『あの世の入口』 青空文庫
作例 · 標準
夏場の屋外作業では、意識的な水分補給(すいぶんほきゅう)が熱中症予防の鍵となります。
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