残り照らすのこりてらす動詞1標準文例 · 用例丑松は眺め入つた――高らかに節つけて読む高祖の遺訓の終る迄も――其文章を押頂いて、軈て若僧の立上る迄も――終には、蝋燭の灯が一つ/\吹消されて、仏前の燈明ばかり仄かに残り照らす迄も。— 島崎藤村 『破戒』 青空文庫