小口径
しょうこうけい
名詞名詞-の形容詞
標準
small calibre
文例 · 用例
別刷などいろいろもらって、お茶に呼ばれてから、階上の露台へ出ると、そこは小口径の望遠鏡やトランシットなどが並べてあった。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
初めは平和、次ぎに小口径の猟銃を用いて軽々に散弾を撒き、ついに攻城砲の恐ろしきを打ち出す。
— 徳冨蘆花 『不如帰 小説』 青空文庫
大砲といえば、あのくらいの船で、あれに三十ドイムの施条砲が二十六門は載っているだろう、それに小口径のやつも十門以上はあるだろう。
— 黒業白業の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
七十挺の旋条銃、一万個入れてある弾薬箱、五十貫目の煙硝箱、小口径の砲一門、五個に区劃した組立て船、二十挺の自動銃、無数の鶴嘴、無数の斧、シャベル、鋸、喇叭、国旗、その他|細々しい無数の道具……もう一つの天幕には食料品が山のようにうず高く積まれてある。
— 国枝史郎 『沙漠の古都』 青空文庫
作例 · 標準
小口径のパイプを繋ぎ合わせて、自作の棚を組み立てた。
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この銃は小口径ながら、近距離での威力は侮れない。
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住宅街の配水管は、幹線に比べて小口径のものが使われている。
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