入着
にゅうちゃく
名詞
標準
文例 · 用例
何しろ、東京の人はこれまで袷で冬を越しているから綿入着物が珍らしく、縫う人はゴテてそれが恥かしくもない顔をしているから毎年私は恐慌をきたしています、九月から頼んで十一月一杯というのが今日もう三日でしょう、ですものね。
— 一九四二年(昭和十七年) 『獄中への手紙』 青空文庫
フォーカス番号 番号 姓名 人気1 1 白太郎 入着ノ見込ミアリ2 2 田川博一 対抗。
— 今日われ競輪す 『安吾巷談』 青空文庫
誰も入着を予想してない選手なんだ。
— 坂口安吾 『巷談師』 青空文庫