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種付け

たねつけ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
mating
文例 · 用例
斯う言つて、打ち棄てゝ置く程に、先祖から譲り受けた田は、年々に減つて仕舞ひ、今は唯だ些し計りの、蜀黍と馬鈴藷を種付ける畑ばかりが残りました。
RIP VAN WINKLE. EINE NACHGELASSENE SCHRIFT VON DIETRICH KNICKERBOCKER. 新浦島 青空文庫
わしは比企の郡司の庁まで行くところだから、あの近くの菅生ノ牧で、良い馬に、種付けしてもらうがいい」「叱られます。
吉川英治 平の将門 青空文庫
水の溜つた田のわきにはおほばたねつけばなのの」は底本では「おほばたねつけばなの」]聚落が有つた。
木下杢太郎 すかんぽ 青空文庫
そのへんに「おほばたねつけばな」の群落でもあれば、春さきにはもつと水量が増す証拠である。
岸田國士 青空文庫
」 妻はそう云いながら私のいる部屋へ来てから、突然、「馬の種つけ係りって、何のことですか。
――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 夜の靴 青空文庫
また、さっそく、種つけし始めた牧の牝馬は、みな仔を生み、明けて三歳の春駒や、二歳、当歳仔が、大結ノ牧に、群れ遊び、むかしに近い景観を呈し始めてもいる。
吉川英治 平の将門 青空文庫
作例 · 標準
サラブレッドの生産牧場では、春になると種付け作業がピークを迎える。
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「無事に種付けが終わって、受胎しているといいのですが。」
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優れた血統を後世に残すため、慎重に種付けのペアを選定する。
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ウィキペディア

種付け(たねつけ)とは、家畜 の繁殖や品種改良を目的として、優良種の雄と雌を交配させること。ここでいう「種」は「精子」を植物の種子に譬えたもの。

出典: 種付け — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0