送りつける
おくりつける
動詞-一段動詞-他動詞
標準
to send (something) unsolicited
文例 · 用例
もう一つは御馳走政策で、これは地球上の珍味珍菓を潜水艇に満載し、怪人城塞へ送りつけることだった。
— 海野十三(丘丘十郎) 『地球発狂事件』 青空文庫
」「写真を先方に送りつけると脅迫をな。
— A SCANDAL IN BOHEMIA 『ボヘミアの醜聞』 青空文庫
ここらで夜のT市の三嘆を止め、では僕を「深夜の市長」の許へ送りつけるようなことになった奇怪きわまる事件に話を進めようと思う。
— 海野十三 『深夜の市長』 青空文庫
本人とその死体とは別物だという説、遺骨を小包郵便などで送りつける仕方、永代供養料としての多額な金の寄進、それらのことの間にどういう脈絡があるのか、市木さんの真意が掴めなかった。
— 豊島与志雄 『絶縁体』 青空文庫
そこで僕は君をまた未来の世界へ送りつけることが出来る。
— 海野十三 『海底都市』 青空文庫
僕がたとえ何十回ここへ戻って来ても、僕がもしいいというまでは、君は僕を二十年後の世界へ何回でも送りつけるんだ。
— 海野十三 『海底都市』 青空文庫
六月二十二日(木曜) 寿に来てもらって、国が、荷物かげ丘へ送りつけると云っている話をする、そして、どっちみち千葉へひきとることにした方がよかろうという相談する。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
『俳優表情論』を書いて『×劇×誌』に送りつける。
— 岸田國士 『二つの答』 青空文庫
作例 · 標準
例句