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横静索

よこせいさく
名詞
1
標準
rigging
文例 · 用例
とっさに私は後檣の横静索(註七五)に跳びついて、索を手繰りながらずんずんと攀じ登り、檣頭横桁に腰を下すまでは息もつかなかった。
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そして、どうしようかと明かに躊躇した後、彼もまた横静索に大儀そうに掴まって、短剣を歯で啣えながら、ゆっくりと苦しそうに登り始めた。
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息の詰ったような叫び声と共に、舵手は横静索を掴んでいる手を放して、頭を先にして海の中へ落ち込んだのである。
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この上衣とシャツとは急に体をぐいと動かして切り取り、それから右舷の横静索を伝って再び甲板に戻った。
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私は心弱くなっていたので、イズレールがついさっきそこから落ちた、水の上へ差し懸っている左舷の横静索を、再び伝って降りる気にはどうしてもなれなかったのだ。
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