カフナ
カフナ
名詞
標準
kahuna
文例 · 用例
それに、カフナ(僧侶)を呼んで来て、宗教儀式も」「よく考えた行動なのか」「これしかない」「僕は支持する」「ありがとう、バリー」 風はいちだんと強くなっていた。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
先祖代々、ハワイではカフナの職にあった家系だ。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
自分でもカフナを名乗っている。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
カフナのダン・オヘロが、出発前の厳粛な儀式をおこなっていた。
— 片岡義男 『波乗りの島』 青空文庫
作例 · 標準
ハワイの伝統的な儀式を執り行う際、カフナは自然界の神々に祈りを捧げ、その場を清める重要な役割を担う。
かつてハワイ諸島では、薬草の知識に長けたカフナ・ラアウ・ラパアウが、人々の病や怪我を癒やす医者のような存在として敬われていた。
彼はサーフィン界の『ビッグ・カフナ』として知られており、オアフ島ノースショアの巨大な波を華麗に乗りこなす姿は多くの若者の憧れだ。
星の動きや潮の流れを読み解くカフナの導きがあったからこそ、古代のポリネシア人たちは方位磁針を使わずに大海原を航海できたと言われている。