命を捧げる
いのちをささげる
表現動詞-一段
標準
to give one's life (e.g. in battle)
文例 · 用例
一目しか伺えなかったが、実に麗しき女性で、男が命を捧げるのもうなずける。
— A SCANDAL IN BOHEMIA 『ボヘミアの醜聞』 青空文庫
それだから、外部から妨げられたりあるいは治療を施されたりして、二人のうちの一人が死から救い出され生き残るようなことになれば、死に損なった者はこの愛と名誉の神聖なる誓約に基づいて、できるだけ速やかに命を捧げるべきであるとされている。
— RED BRIDAL 『赤い婚礼』 青空文庫
このため心より陛下を恭敬しかつ陛下に身命を捧げることがどんなに名誉なことかを訓話した。
— RED BRIDAL 『赤い婚礼』 青空文庫
天子様に一命を捧げることは至高な忠義であり、また愉悦の極みたらん」乙女は尋ねる。
— 一つの追憶 『勇子』 青空文庫
これらは天子様のために命を捧げるのに恥じない装いであった。
— 一つの追憶 『勇子』 青空文庫
それは、私めの如き卑賤の身なれども、かの凶行の罪を進んで償うために若い一命を捧げること、またこの意を酌まれて天子様がご心痛を鎮め給われんことを切に願うといった内容であった。
— 一つの追憶 『勇子』 青空文庫
今まではつれないと思つてゐたが、もう向後は御仏よりも、お前に身命を捧げるつもりだ。
— 芥川龍之介 『好色』 青空文庫
命を捧げうるもの けれどもどういうものに自分の命を捧げるかということは、命を投げ出そうとするときに選ばなければならぬわけであります。
— 倉田百三 『生活と一枚の宗教』 青空文庫
作例 · 標準
彼は国の平和のために、自らの命を捧げることを厭わなかった。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
マザー・テレサは、貧しい人々のためにその生涯を、つまり命を捧げた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
革命の指導者は、理想の社会を実現するために命を捧げた。
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