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又候

またぞろ
副詞頻度ランク #40566 · 青空 0
1
標準
(yet) again
文例 · 用例
ちょっと相談をして来るから」と藤原へ言って、「どうぞ私の室まで」とメーツらに目くばせをして、彼は船長室へ又候はいって行った。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
あなたをこんなにおそくまでお引きとめしておいて、又候めんどうなお願いをしようとするなんてわたしもどうかしていましたわ。
有島武郎 或る女 青空文庫
朝は早く、夕方は手元の見えなくなるまで仕事をして、それからてくてく家に帰り、夜食を済まし、一服する間もなく又候夜なべに取り掛かるという始末であった。
堀田原へ引っ越した頃のはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
」などと呟いて見るが、次に「毎日」を取つて見るといふと、モウ自分の方の事は忘れて、又候フフンと云つた氣になる。
石川啄木 菊池君 青空文庫
身の※りには種々の雑誌やら、夕方に着く五日前の東京新聞やら手紙やらが散らかつて居て、竹山は讀みさしの厚い本に何かしら細かく赤インキで註を入れて居たが、渠は入ると直ぐ、ボーツと顏を打つ暖さに又候思出した樣に空腹を感じた。
石川啄木 病院の窓 青空文庫
」などと呟いて見るが、次に「毎日」を取つて見るといふと、モウ自分の方の事は忘れて、又候フフンと云つた気になる。
石川啄木 菊池君 青空文庫
渠は此態を見て居て又候不安を感じ出して来た。
石川啄木 病院の窓 青空文庫
身の廻りには種々の雑誌やら、夕方に着く五日前の東京新聞やら手紙やらが散らかつて居て、竹山は読みさしの厚い本に何かしら細かく赤インキで註を入れて居たが、渠は入ると直ぐ、ボーツと顔を打つ暖気に又候思出した様に空腹を感じた。
石川啄木 病院の窓 青空文庫
作例 · 標準
平和な村に、又候あの恐ろしい魔物が現れたという知らせが届き、人々は恐怖に震えた。
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ダイエットに成功したと思っていたが、不摂生な生活を続けたら又候体重が増え始めてしまった。
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何度注意しても聞かないあの子が、又候近所の子供と喧嘩をして泥だらけで帰ってきた。
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又候(またぞろ) — 幻辞.com