良相
りょうしょう
名詞
標準
文例 · 用例
保科正之、阿部忠秋、酒井忠勝、松平信綱など、皆得易からざる良相也。
— 大町桂月 『宗吾靈堂』 青空文庫
然れども大隈伯は板垣伯の如き好々翁に非ず、而して不幸にして良相續者を有する伊藤侯とも其の境遇を同うせざるがゆゑに、現時の進歩黨は、大隈伯を外にして復た適當なる統率者を發見する能はざるなり。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
然れども大隈伯は板垣伯の如き好々翁に非ず、而して不幸にして良相続者を有する伊藤侯とも其の境遇を同うせざるがゆゑに、現時の進歩党は、大隈伯を外にして復た適当なる統率者を発見する能はざるなり。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
第十二 幕政の変局 家|貧うして良妻を懐い、時艱にして良相を懐う。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫