市松人形
いちまつにんぎょう
名詞
標準
ichimatsu doll
文例 · 用例
よく見ると、杉の幹には丁ど京子の頭の屆く高さに、二つの小ひさな市松人形が、釘で打ち付けてあつた。
— 上司小劍 『天滿宮』 青空文庫
まあ、まるで市松人形のような、………と、幸子は云ったが、その蝋色に透き徹った、なまめかしい迄に美しい顔を視詰めていると、板倉だの奥畑だのの恨みが取り憑いているようにも思えて、ぞっと寒気がして来るのであった。
— 下巻 『細雪』 青空文庫
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
ウィキペディア
市松人形(いちまつにんぎょう)とは、着せ替え人形の一種である。東人形、京人形とも呼ばれ、京阪地方では『いちまさん』の愛称で親しまれている。
出典: 市松人形 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0