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皮筋

ひきん
名詞
1
標準
文例 · 用例
体はもうこれ以上骨がじゃまでやせられないほどの骨皮筋右衛門だが、骨格には自信がある。
西尾正 放浪作家の冒険 青空文庫
真名古は電光の如くに駆け寄って来ると、この骨皮筋右衛|門のどこからこんな力が来るのかと思われるようなえらい力で、ガッシリと加十の手首を掴まえた。
久生十蘭 魔都 青空文庫
寒さそれ自体は僕にとっては何等の苦痛でなく、こんな骨皮筋右衛門でいながら、暑い方に負けるが、とにかく服装が身軽になるのがいゝ気持だ。
石川欣一 山を思う 青空文庫
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皮筋 は、筋肉を所在で分類した際に骨や筋肉から起こり、もう一方の筋肉の端が皮膚と繋がっているものの総称。例えば、顔面筋(表情筋)がある。筋肉を所在で分類した場合、皮筋のほかに、骨格筋、関節筋と分ける。

出典: 皮筋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0