幻辞.com

蒟蒻

こんにゃく異読 コンニャク
名詞頻度ランク #24341 · 青空 193
1
標準
konnyaku (Amorphophallus konjac)
文例 · 用例
そして、あくる朝、再びその新聞を見ると、八百屋が買物の蒟蒻を包んで呉れた古新聞で、日附は一年半ほども前の出来事です。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
また二日ばかり経った珪次の留守の日のこと、私は小さい土鍋で、残った蒟蒻をくつくつ煮ていました。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
一寸書き添えたいのですが、私はどういうものか子供の時から、あの捉えどころのないような味と風体で人を焦らすような蒟蒻が大好物でした。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
私は鉛のような憂鬱に閉されて、湯玉で蒟蒻の切れの躍るのが、土鍋の中から嘲笑うように感じられるので、吹き上げるのも構わず、蓋でぐっと圧えていました。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
何も食べるものの無くなった今、蒟蒻は貴重な糧食であるばかりでなく、私はどうせ餓死するなら蒟蒻ばかり食べて死のうと、こんないこじな気持ちを募らせていました。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
私の少しばかりの身の廻り品を纏めて小風呂敷包みにして、それを抱えおじさんのように私に附添って母のところへ送り返した及川は、ごくあっさり「お嬢さまは私が行った時、蒟蒻を煮ておいでになりました」 と報告しました。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
一々私の相談を聞き取って確実な返事をしたのちに良人は和やかな気持ちになったらしい声で微笑しながら、「この先の八幡が君の大好物の蒟蒻玉の名産地だそうだよ。
岡本かの子 扉の彼方へ 青空文庫
蒟蒻、蒲鉾、八ツ頭、おでん屋の鍋の中、混雑と込合って、食物店は、お馴染のぶっ切飴、今川焼、江戸前取り立ての魚焼、と名告を上げると、目の下八寸の鯛焼と銘を打つ。
泉鏡花 露肆 青空文庫
作例 · 標準
畑で蒟蒻芋が大きく育っている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
蒟蒻はサトイモ科の植物で、その根茎が食用になる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
刺身蒟蒻は、独特の食感が楽しめる日本の食材だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
2
標準
konnyaku jelly
作例 · 標準
おでんには蒟蒻が欠かせない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ダイエット中の彼女は、夕食に蒟蒻をよく食べる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この蒟蒻は、味がよく染みていて美味しい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash