惑業
惑業
名詞
標準
文例 · 用例
――我昔所造諸惑業 皆由無始貪慎痴従身口意之所生 一切我今皆懺悔衆生無辺誓願度 煩悩無尽誓願断法門無量誓願学 仏道無上誓願成一切我今皆懺悔――煩悩無尽誓願断――一月一日 時雨、宿はおなじく豆田の後藤といふ家で。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
心の友に、――我昔所造諸惑業、皆由無始貪瞋痴、従身口意之生、一切我今皆懺悔、こゝにまた私は懺悔文を書きつけます、雪が――雪のつめたさよりもそのあたゝかさが私を眼醒ましてくれました、私は今、身心を新たにして自他を省察してをります。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
我昔所造諸惑業 皆由無始貪瞋痴従身口意之所生 一切我今皆懺悔衆生無辺誓願度 煩悩無尽誓願断法門無量誓願学 仏道無上誓願成 七月二日 同前。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
我昔所造諸惑業、皆由無始貪瞋痴、従身口意之所生、一切我今皆懺悔、――ほんとうに懺悔せよ。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
我昔所造諸惑業皆由無始貪瞋癡従身口意之所生一切我今皆懺悔 合掌 ぐうたら手記□昼は働き夜は睡る。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
いわゆる「惑業苦の三道」というのはそれです。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
それが、いわゆる惑業苦の関係です。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫