当宗とうしゅう名詞1標準文例 · 用例今と違って、あかりの設備に不自由なお時代なんだから、しばいとなるとむろん昼のもので、表方の者にきくと、ちょうど四幕めの幕合いということでしたから、にらんだ犯人なる勘当宗助、はたして一座にいるやいなやと、ずかずか棧敷のほうから小屋の中へはいっていきました。— 七化け役者 『右門捕物帖』 青空文庫院僧になつてから四年立つた時、当宗の管長から、度々優遇せられたことがある。— VATER SERGIUS 『パアテル・セルギウス』 青空文庫