不変資本
ふへんしほん
名詞
標準
constant capital
文例 · 用例
資本主義的生産に於ける労働のもつ生産力が発達するに従って、可変資本(之が余剰価値を増殖し利潤を産む処の資本部分である)の不変資本に対する比が次第に小さくなり、従って利潤が投下総資本に対する比――(一般的平均的)利潤率――が低下せざるを得ない。
— 戸坂潤 『現代唯物論講話』 青空文庫
作例 · 標準
マルクスの経済学において、機械や原料などの生産手段に投下される資本は不変資本と呼ばれる。
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工場の自動化を進めた結果、総資本に対する不変資本の割合が著しく上昇した。
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彼は資本論を読み直し、労働力からなる可変資本と機械などの不変資本の役割の違いについてノートにまとめている。
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