大ジョッキ
だいジョッキ
名詞
標準
large beer mug
文例 · 用例
大ジョッキとフライビンズを註文し、息の根の停りさうな苦しさを我慢しながら、三分の一ばかり飲んで、ゲエーとおくびを出して、フーフー赧い顔で唸つてゐると、いきなり耳を引つ張られた。
— 織田作之助 『六白金星』 青空文庫
そしてハーフ・アンド・ハーフ、すなわちエールを半分とビールを半分、またはエールを半分とタペニー半分を1パイント、またはタンカード(取っ手、蓋つきのビール大ジョッキ)1杯を頼むのが習慣であった。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
「兄貴は出張だよ、名古屋から大阪へ廻って居るんだ、明日あたりは帰って来る筈だが――」 足の勇は大ジョッキを半分|乾して、唇の泡を拭き乍ら、此方へ椅子を向けました。
— 野村胡堂 『笑う悪魔』 青空文庫
とても喉が渇くので、ご覧のように、いつも横に大ジョッキのレモネードを用意しています。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫
大ジョッキに、ウィスキーとソーダをなみなみ注いで、テーブルの銀箱から煙草をとった。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
作例 · 標準
「まずはビール!できれば大ジョッキで頼むよ!」と彼は陽気に言った。
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暑い夏の夜は、キンキンに冷えた大ジョッキのビールが最高だ。
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彼は酒豪で、いつも最初に大ジョッキを注文する。
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