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四合瓶

しごうびん異読 よんごうびん
名詞
1
標準
720ml bottle (of alcohol)
文例 · 用例
この辺では四合瓶一本と大きな白い盃を二つ持つてゐた。
北原白秋 海阪 青空文庫
‥‥女だてらに、何ぼ何でも、四合瓶を明けてしまうとは驚くぢやアないかと、父は蔭で不興な顏をした。
發展 泡鳴五部作 青空文庫
四合瓶四つに水を入れて持ち行きしが、その三瓶は路にて飮みつくしたり。
大町桂月 阿武隈川水源の仙境 青空文庫
最後に這ひ出して来た客の一人は、短冊と一緒に大事さうに袂から四合瓶の酒を取り出して前に置いた。
大正八(一九一九)年 茶話 青空文庫
四合瓶に酔ふ程な虚子氏でもなかつた。
大正八(一九一九)年 茶話 青空文庫
」 四合瓶に一杯つめたのを指して訊いた。
宮本百合子 ズラかった信吉 青空文庫
彼は嬉しそうに微笑しながら、服の脇ポケットから、四合瓶を一つ取り出しました。
――近代説話―― 渡舟場 青空文庫
私らは、亭主の口前に釣り込まれて、また一杯また一杯とさしてやると、気がついたときには、四合瓶の大部分を彼にのまれてしまっているのである。
佐藤垢石 青空文庫
作例 · 標準
この四合瓶の日本酒、フルーティーで飲みやすいね。
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手土産には持ち運びやすい四合瓶がちょうどいい。
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冷蔵庫のドアポケットに四合瓶がぴったり収まった。
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