帯等
おびとう
名詞
標準
文例 · 用例
石の帯というは、黒漆の革の帯の背部の飾りを、石で造ったものをいうので、衣冠束帯の当時の朝服の帯であり、位階によりて定制があり、紀伊石帯、出雲石帯等があれば、石の形にも方なのもあれば丸なのもある。
— 幸田露伴 『連環記』 青空文庫
空中戦としては作戦の目標は当然敵の首都、工業地帯等となる。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
さい林町で黒紋付、帯等をかりて来る。
— 一九二三年(大正十二年) 『日記』 青空文庫
「スパイは、党を堕落させようとして、金銭の拐帯等を教唆し、其は本人等が予審でのべているとおりであります。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫