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無上命法

むじょうめいほう
名詞
1
標準
categorical imperative
文例 · 用例
そして輝かしい熱帯の太陽の下に、唯物論も維摩居士も無上命法も、ないしは人類の歴史も、太陽系の構造も、すべてを知らないで一生を終えることも出来たはずではないのか?
中島敦 狼疾記 青空文庫
そこに無上命法の根拠があるのである。
西田幾多郎 絶対矛盾的自己同一 青空文庫
のみならず之はすでにカント自身に於ても意識されていることで、であればこそ彼はその無上命法という最高道徳律を、特に形式的なものとして強調したわけだ。
戸坂潤 道徳の観念 青空文庫
作例 · 標準
カントの哲学における無上命法は、道徳的行為の基礎となる。
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無上命法は、常に普遍的な法則として行動せよと命じる。
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彼の決断は、無上命法に従ったものだった。
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