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展墓

てんぼ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
visiting a grave
文例 · 用例
」 その母親の展墓である。
泉鏡花 縷紅新草 青空文庫
私は久振で展墓の為帰省した。
二葉亭四迷 平凡 青空文庫
山陽は展墓のために竹原に往つて、帰途に廉塾を過つたのである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
九月平八郎名古屋の宗家を訪ひ、展墓す。
森鴎外 大塩平八郎 青空文庫
展墓の詩中わたくしは枕山の伝をつくる資料となるべき句のみを挙げる。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫
『枕山詩鈔』に「先妣一七日忌辰展墓途上。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫
」〔先妣一七日忌辰展墓ノ途上〕と題して、「野逕蕭条蛩語哀。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫
先祖の墓所が山口にあつて、父は明治の人として、外地への赴任の途次かならずや展墓を忘れなかつただらうからである。
神西清 少年 青空文庫
作例 · 標準
年に一度、先祖の墓を展墓するために故郷へ帰る。
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週末は家族で展墓に出かけ、墓石をきれいに掃除した。
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遠方に住む親戚が、展墓のためにわざわざ足を運んでくれた。
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