遠山里
とおやまざと
名詞
標準
remote mountain village
文例 · 用例
独居のねぶり覚ますと松が枝にあまりて落つる雪の音かなさよしぐれ今は外山やこえつらむ軒端に残る音もまばらに山里は日にけに雪のつもるかな踏みわけて訪ふ人もこなくにしら雪のうづみ残せる煙こそ遠山里のしるしなりけれ これらの冬の歌は、半蔵が郷里の方に残して来た旧作である。
— 第二部下 『夜明け前』 青空文庫
作例 · 標準
その老夫婦は、都会の喧騒を離れて遠山里で静かに暮らしていた。
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遠山里には、昔ながらの日本の風景が残されている。
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都会で疲れた心身を癒すため、彼は遠山里へと旅立った。
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