海賊
かいぞく
名詞頻度ランク #11938 · 青空 947 例
標準
pirate
文例 · 用例
僕はいま海賊の歌という四楽章からなる交響曲を考えている。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
二 海賊ナポリを見てから死ね!
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
暑中休暇がすんであたふたと上京したら、馬場の海賊熱はいよいよあがっていて、やがて私にもそのまま感染し、ふたり寄ると触ると Le Pirate についての、はなやかな空想を、いやいや、具体的なプランについて語り合ったのである。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
クラブ員は海賊のユニフォオムを一着すること。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
海賊の空想だけでも痩せてしまう。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
きょうこの部屋で海賊の打ち合せをしようと思ってね」 私は馬場の興奮に釣られてうろうろしはじめ、蒲団を蹴って起きあがり、馬場とふたりで腐りかけた雨戸をがたぴしこじあけた。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
海賊クラブは一日きりで解散だ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
君を好きだから、君を離したくなかったから、海賊なんぞ持ちだしたまでのことだ。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
ウィキペディア
海賊 は、海上を航行する船舶を襲撃し、暴行や略奪など航海の安全を脅かす行為をする者のことである。
出典: 海賊 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0