賃金奴隷
ちんぎんどれい
名詞
標準
wage slave
文例 · 用例
そしてそこには、賃金奴隷からの解放のほかに、民族的や宗教的の独立という意味までも加わって、なおさらにその熱烈の度を高めている。
— 大杉栄 『日本脱出記』 青空文庫
最も悲惨なことは家庭がもはや賃金奴隷から彼女を自由にすることなく、単に彼女の仕事を増加することである。
— エンマ・ゴルドマン 『結婚と恋愛』 青空文庫
社会を賃金奴隷と資本所有者との二つの階級に分ける社会的不平等が、合理的生活をさせる諸条件についてのいっさいの教えを、人類の十分の九のものにとっての嘲弄のようにしてしまったからだ。
— AUX JEUNES GENS 『青年に訴う』 青空文庫
作例 · 標準
毎日長時間労働を強いられ、彼は自分が賃金奴隷だと感じていた。
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「もう賃金奴隷のような生活は嫌だ!」と、彼は会社を辞めた。
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賃金奴隷という言葉は、資本主義社会の問題点を表している。
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