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駆け登る

かけのぼる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to run (up hill, stairs, etc.)
文例 · 用例
その代り五重の塔を駆け登るのには、身体の軽い俺の方が早かろう」「そうですか、じゃ、親分」「頼んだぜ」 そういううちにも平次は、早くも五重の塔の中に飛び込んで、二階へ飛びついているのでした。
怪盗系図 銭形平次捕物控 青空文庫
その時は山をどしどし駆け登る稽古をやりました。
河口慧海 チベット旅行記 青空文庫
悪戯小僧は栗鼠のごと木にかけのぼる
北原白秋 緑の種子 青空文庫
ひばりでさえもどんどん大空へかけのぼるではございませんか。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
空にかけのぼるのは銀とひわ色のまざつた色、あぢさゐ色のぼやけた手は扉にたつ黄金の王者、ふかくくぼんだ手のひらに、星かげのやうなまだらを持つのは死の予言、栗色の馬の毛のやうな艶つぽい手は、あたらしい偽善に耽る人である。
大手拓次 藍色の蟇 青空文庫
ところが、のろうもんなら、馬のやつは王さまをのっけたまま走りだして、空中にかけのぼるのさ。
グリム Grimm 忠義者のヨハネス 青空文庫
するとそのとき、この恐ろしい影のようなものは動きはじめ、ぱっと一飛び岸にかけのぼると、たちまち道の中央に突ったった。
故ディードリッヒ・ニッカボッカーの遺稿より スリーピー・ホローの伝説 青空文庫
そして今や、朗々とうねりあがってゆき、大地から天上へかけのぼる
ワシントン・アーヴィング Washington Irving ウェストミンスター寺院 青空文庫
作例 · 標準
子供たちは、夢中で階段を駆け登っていった。
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遅刻しそうだったので、駅の階段を必死で駆け登った
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頂上を目指し、急な斜面を皆で駆け登った
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駆け登る(かけのぼる) — 幻辞.com