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揚座敷

あがりざしき
名詞
1
標準
section of Kodenmachō Prison (in Edo) used for holding high-ranking prisoners awaiting trial
文例 · 用例
三千五百坪の地内に揚座敷、揚屋、大牢、二間半(無宿牢)、百姓牢、女牢、と棟をわける。
氷献上 顎十郎捕物帳 青空文庫
お目見以上、五百石以下の未決囚は揚座敷へ。
氷献上 顎十郎捕物帳 青空文庫
揚座敷のほうは、いわゆる独房で、縁付畳を敷き、日光膳、椀、給仕盆などが備えつけてあり、ほかに、湯殿と雪隠がついている。
氷献上 顎十郎捕物帳 青空文庫
揚屋のほうは、大牢や無宿牢のような雑居房ではなく、これも独房だが格式はぐっとさがって畳は坊主畳になり、揚座敷のように食事に給仕人がつかないから、したがって給仕盆などの備えつけはなく、雪隠も湯殿も入混みになる。
氷献上 顎十郎捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
揚座敷の例文1
揚座敷の例文2
揚座敷の例文3
揚座敷の例文4
ウィキペディア

揚座敷(あがりざしき)とは、江戸時代に上位身分の囚人を収容するための施設。

出典: 揚座敷 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0